LDLコレステロールを下げるために禁煙・禁酒

LDLコレステロールの数値が高いとお悩みの方は、お酒やタバコを好きではありませんか?

「食事や生活習慣に気をつけているのにLDLコレステロールの数値が高い」「LDLコレステロールが原因の病気になってしまった」という人の中には、ヘビースモーカーやお酒が大好きな方がいると思います。

タバコや過剰なアルコールの摂取は、LDLコレステロールを増やす原因になります。

タバコに含まれるニコチンは、発がん性物質を多く含み、肺がんや咽頭がんなどの原因になる得るということは、広く知られていると思いますが、コレステロールにも大きく影響を与えます。

タバコに含まれるニコチンが、脂質代謝を妨げ、LDLコレステロールを増やしてしまうのです。
血液中のニコチンが増えると、動脈硬化や心筋梗塞を引き起こす原因にもなりますので、LDLコレステロールの数値が高い人は、禁煙をおすすめします。


次にアルコールですが、少量のアルコールは、LDLコレステロールを下げ、HDLコレステロールを増やす効果があり、量をわきまえての飲酒は身体にも良い効果をもたらせるようです。
しかし、度を超す飲酒は、かえってLDLコレステロールを増やしてしまいます。

多量にアルコールを摂取すると、中性脂肪を増やし、LDLコレステロールの増加の原因になってしまいます。
さらに、肝臓の機能を低下させ、コレステロールの量を調節する機能が正常に働かなくなることもあります。

過剰な飲酒は、HDLコレステロールの増加を無くし、動脈硬化など、血液の異常を引き起
こすことになりますので、LDLコレステロールを下げたい方は、アルコールを控えるか、禁酒がおすすめです。


禁煙や禁酒は、LDLコレステロールを下げるだけでなく、健康にもなりますので考えてみてはいかがでしょうか?
LDLコレステロールを下げる方法のひとつとして、禁煙・禁酒をご紹介しています。
タバコやお酒がどうしてLDLコレステロールの数値が高くなる原因となるのかを説明しています。
これを読めば、あなたも禁煙・禁酒したくなりますよ。

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